INTERVIEW

子どもが大好き!
その気持ちが
自身の成長につながる。

助松寮・保育士/2020年入職

Ayaka Nakano

中野 綺華

仕事の内容を教えてください

家族のように、子どもたちの生活支援を

地域小規模児童養護施設で、高校生2人、中学生1人、小学生3人の生活を支援しています。令和4年に開設したばかりの新しい建物で、すぐ近くにある本体施設で生活をしていた女の子12人と一緒に移動してきました。子どもたちは1階と2階に分かれて生活をし、私たち職員は、より家庭的な雰囲気や環境のもと、家事などをとおして子どもの成長を一番近いところで見守っています。
働き方は日勤と夜勤があり、何かあった時にはすぐに対応できるよう、毎日夜勤者を配置しています。人手が足りない場合には本体施設からも応援に来てもらうなど、臨機応変に協力しあいながら仕事に取り組んでいます。

仕事の内容を教えてください

みおつくし福祉会に入職を決めたきっかけは?

実習で知った児童養護施設のリアル

学生時代に幼児教育学科のある短大に通っていたのですが、助松寮での実習を通じて、初めて児童養護施設の実情を知りました。以前学校の授業で見たビデオでは、児童養護施設の仕事は大変そうな場面ばかりがクローズアップされていました。そのため偏った認識を持ってしまっていたのですが、10日間の実習を経て、実際に施設で仕事をする職員同士のフラットな関係性、アットホームな雰囲気、すごく楽しそうに食事時間を過ごす子どもたちの姿を見て、感銘を受けました。
実習後に他の施設もいくつか見学しましたが、みおつくし福祉会が大きな法人であることや、実家の和歌山に近い立地であったこと、何よりも助松寮の雰囲気や働く職員の温かさ、子どもたちへの向き合い方が私の心に深く残リ、ここで働きたいと思いました。

みおつくし福祉会に入職を決めたきっかけは?

今、挑戦していることは?

不慣れな経験こそが自身の新たなスキルに繋がる

気づけば5年目を迎えました。入職時よりコロナウィルスの流行が数年続いていたので、今になってこれまで経験してこなかった業務に取り組む機会が増えてきています。例えば、施設が毎年11月3日に開催する『こどもまつり』やホーム行事の企画・運営など。去年初めて担当したのですが、当日の流れや現場で起こりうる課題が予想と異なることも多々あり、まだまだ経験の及ばない部分が多くあると実感しました。課題に直面して戸惑うこともありましたが、先輩職員のアドバイスのもと経験を積む中で、次第に自信がついてきたように思います。
これからも、さらにできることを増やし、後輩たちに頼られる職員になるよう日々成長していきたいです。

今、挑戦していることは?

この仕事の魅力は?

試行錯誤しながら、可愛い子どもとの絆を深める

子どもたちが可愛い!この一言に尽きます。食事の時間に「今日どれ作ったの?」「めっちゃ美味しいよ!」と言ってくれるので本当に嬉しいですね。もちろん一緒に生活をしているといろんな出来事が起こります。「また洗濯物散らかしてる!」「昨日も言ったのに〜」と口にすることも日常茶飯事ですが、言動には必ず理由がありますから、理解して支援したいなという気持ちです。
コミュニケーションがうまくいかないこともありますが、そんな時には個々の性格や育ってきた背景を考慮しながら、どう伝えれば理解してもらえるかな……と試行錯誤をしながら対話します。本心が見えない、分からないことがあっても、少しずつ職員と子どもが互いの特性や気持ちを理解し合える関係になることで、絆が深まっていく。そのプロセスこそがこの仕事の魅力です。

この仕事の魅力は?

入職を考えている方へのメッセージ

自分に最適な職場選びを

子どもが大好きで、共に成長したいと思える方には、とても魅力的な環境です。職場選びの際には単に比較するのではなく「自分に合う最適な場所はどんな環境か、自分にとってどの部分が良いと思うのか」を見極めて、選ぶと良いのではないでしょうか。
私はこの場所で働くと決めてから、今のところ後悔したこともなく、辞めたいと思ったこともありません。助松寮では先輩後輩の関係性がしっかりある中でも、フラットな人間関係が築かれていて、お互いに尊重しあい、協力しあえる風土があります。
質問や意見を伝えやすく、失敗することがあっても、次に向けて一緒に考えてくれるので安心して業務に取り組めます。そんな魅力がこの職場にはあります。

スケジュール

ある日のスケジュール

  • 14:00

    出勤

    事務所で出勤打刻後、業務日誌・ホーム日誌・ケース記録に目を通し、地域小規模児童養護施設へ移動してホームで引き継ぎを行います。

  • 15:00

    子どもが帰宅

    小学生が順次帰宅したら、洗濯をしたり宿題を見たりします。その後、一緒に遊んだり、子どもの通院対応や外出に付き添うこともあります。

  • 18:30

    夜ごはん

    栄養士立案の献立でホーム職員が食事を作り、皆で食卓を囲みます。誕生日や行事の際には、外食や子どもの好きなメニューに変更することも。

  • 20:00

    団欒

    食後の片付けや洗濯などをしながら、子どもと一緒にテレビやゲームを楽しんだりして過ごします。投薬管理や就寝準備も行います。

  • 20:30

    順次就寝

    絵本を読み聞かせたり、会話しながら安心して就寝できる環境を整えます。また、中高生の学習支援も行います。

  • 22:30

    引き継ぎ

    本体施設の宿直者と電話で引き継ぎを行います。ホーム日誌やケース記録の入力も行います。本日の業務終了後、仮眠(休憩)を取ります。

  • 6:30

    登校準備

    朝ごはんを作ります。一人ずつ起床の声掛けを行い、一緒に朝ごはんを食べます。身支度を整え、忘れ物がないように声を掛けます。

  • 8:00

    登校送り

    安全に登校できるよう話をしながら小学校まで登校に付き添います。中高生は間に合う時間に各自登校。その後、ホームの掃除を行います。

  • 9:30

    朝礼

    本体施設にて各ホーム朝の勤務者が集まり業務確認および情報共有を行います。

  • 10:00

    午前の業務

    各種会議への出席、保護者や関係機関等との電話対応を行います。休日は保護者対応(面会・外出泊等)や子どもと外出することもあります。

  • 12:00

    退勤

    ホーム日誌やケース記録の入力を行い、退勤します。

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