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INTERVIEW/私たちを知る
子どもたちとお母さんの
架け橋のような存在。

南さくら園・少年指導員・2016年入職
宮本菜摘MIYAMOTO NATSUMI

ダミー

直接お母さんたちの
悩みに関わりながら、
子どもたちの支援もしていきたい。

元々、就職活動中は保育士を目指していました。実習で南さくら園と同じような母子生活支援施設に行く機会があって、そこでお母さんが抱える問題が見えてきたんです。お母さんとも関わりながら、直接子どもを見守り支援をすることはすごく理想で、今必要なのでは、と感じました。それを保育園で実現すること、お母さんの悩みにまで介入していくというのは難しくて、母子生活支援施設であれば課題に近づけるんじゃないかと思ったのが、今の仕事に就いた理由です。元々お母さんたちの支援をしたいという思いがありました。育児で悩まれていたり、共働きで大変だったり、こういう悩みを抱えている方がいるというのを先生に聞いたりしていて、就職活動をしている中で、そのことを思い出し、ギリギリまで粘って色々な施設を探しました。
求人を見ると、たまたま当法人の南さくら園でアルバイトを募集していたんです。タイミングがちょうど良く、思い切って応募しました。大学を卒業してからこの施設で1年間非常勤で働いたのち、正職として働いています。

ダミー

子ども目線、お母さん目線の両方を知ることが出来る。架け橋のような存在になりたい。

子どもたちと接する時は、出来るだけ目線を合わせるようにしています。もちろん、私の方が背が高いので上からなイメージにならないようにはしていますが、心の目線を合わすというのを意識しています。同じ目線で同じように一緒に遊んだり、会話をします。おままごとをして遊ぶ時は、全力で役になりきります。やはり、お母さんがいない間のお母さん代わりのような存在なので、お母さんが教えてあげられない部分を教えています。知らないと子どもたち本人が一番困ることなので、社会に出てから大事なことを伝えたりもします。人としていけないことをした時には、きちんと理由を説明して、メリハリをつけて叱ることもあります。どんな時も、人対人の関係なので、基本的には人として同じ立場でコミュニケーションをするように心がけています。お母さんとの面談も行います。お子さんが学校に行ってくれない時には、勉強の資料を用意するのをお手伝いしたり、その中で解決策を一緒に見出していきます。学校でみんながしていることは、家でも同じようにしましょう、という提案をします。お母さんと子どもの両方の立場を知れて、どちらにもその気持ちを伝えることが出来る仕事だと思います。なので、架け橋のような存在になれればと思っています。

ダミー

みおつくし福祉会という大きな器に、
色々な事業が集まっています。

みおつくし福祉会は、色々な事業があり、それぞれの施設で本当にカラーが違うんです。それが、当法人の強みなのかなと思います。法人本部としての方向性はしっかりと舵を取りながら、各事業、各施設が自由に活動しているイメージです。法人の土台がしっかりしているからこそ、色々なカラーがあっても大丈夫ですし、それぞれがしたいことを出来ているんじゃないでしょうか。色々な事業が集まったものが、みおつくし福祉会で、そこには一つとして欠けても良いものは無いと思います。