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INTERVIEW/私たちを知る
食を通して、
感謝の気持ちを
子どもたちに伝えたい。

今福南保育所・調理員・2016年入職
武野真歩TAKENO MAHO

ダミー

栄養士の資格を活かして、
子どもたち相手の仕事をしたい。

栄養士の資格を活かし働きたいと考えていた時、当法人に出会いました。病院やその他福祉施設など、色々な事業所がある中、子どもを対象にしているところで働きたいと思っていました。大学で当法人を紹介されたのがきっかけで、面接に行きました。面接での雰囲気がすごく良くて、それが入職の決め手になりましたね。今福南保育所では、1ヶ月分の献立から全て自分たちで考えます。
毎日異なるメニューなので、毎月頭を悩ませて組み立てています。1ヶ月を通して栄養バランスを摂れるように予定を立てています。当法人では16ヶ園、保育園・保育所があるので、色んな施設との情報交換が出来るのが良いですね。年に1、2回レシピと試作を持って本部で集まる機会があるんですが、そこでは他の施設の調理員同士で仕事の共有をし合っています。

ダミー

振り返りを大事に、挑戦することも忘れない。

調理場の中では人が少ないので、細かなコミュニケーションがすごく大事だと思っています。自分自身、明るい気持ちで仕事が出来るように心がけています。入職当初は、自分がやりたいことに夢中になりすぎて、振り返るという作業をおろそかにしていました。例えば月に1回手作りパンのメニューを入れたり、食育活動をしたりと・・1年目だったのでいっぱいいっぱいになっていましたね。今は、日々の振り返りを大切にして、毎日の積み重ねを確実に自分のものに出来るようにしています。食材や調味料の量を記録したり、きちんと日々の仕事の視える化をしています。ただ、挑戦はもちろん大事ですので、振り返りをベースにしつつ、どんどん色んなことにチャレンジしていきたいと思っています。ここ今福南保育所では、やってみたいという声に対して、実現させてくれる場所です。今後の自分の目標にもつながるのですが、食育活動もすごく充実しています。

ダミー

食育活動を通して
子どもたちに伝えたいこと。

振り返りという、自分の中でのベースが出来てきた今だからこそ、これからの目標としては、食育活動により力を入れていきたいと思っています。今は1ヶ月に1度、子どもたちにお話をしているのですが、けっこう前の話を覚えていてくれたり、お母さんに嬉しそうに伝えてくれる姿を見て、もっと食についての知識を広げるという部分で貢献が出来ればいいなと考えています。最初は簡単なところから入り、夏頃には三色食品群の話をクイズ形式で出してみたり、1回では難しい内容なので2ヶ月復習に充てたりと、工夫をしています。最終的に子どもたちに伝えたいことは、「食べることへの感謝と、生産者への感謝」です。毎日の給食には、様々な人が関わってくれているんだよ、ということを伝えています。食材を作ってくれる人がいて、買い物をしてくれる保育士さんがいて、私たち調理員がいて・・食べることから、そういった部分にも理解をしてもらえるように、目的を決めて話しています。